運命を変えよう
" Snow Man 増員 " の文字を見てなんとか気持ちを書き留めたくてブログに書いてます。
ジュニボがあって
ミスノが解散になって
岩本達と呼ばれ
謎選抜にいわふかが居て
阿部くんが休業したこともあった
だけど何年も間があったけど
６人はずっと居てくれた
その後、滝沢くんに " Snow Man "という名前を貰って７年が経とうとしている
そんな矢先の " 増員 "
なんでなんでなんで
そんな考えばかりループして
確かに昔のJrのグループはメンバーが目まぐるしく変化していた
だけど６人から
６人でSnow Man
６人でデビューしたい
増員も減員も有り得ない
なんて聞いてしまったらもう６人で笑ってる未来しか浮かばなくて
多分すの担さんの殆どがこれからもずっと６人とすの担とでこの道を歩んで行くんだと思ってた
向井くんも目黒くんもラウールくんも誰も悪くないのは分かってる
だけど
どう足掻いても無駄になるかもしれないけど
ずっと６人を求めてる自分がいる
６人の景色になれて
６人が当たり前になって
６人に沢山の愛を貰って
こんなにはまったのなんて初めてで
結局は私の人生の大半は６人と過ごしてきている
だいぶ頑張ってミスノを恋しく思う気持ちを捨てたのに
今更６人以外なんて受け止めれない
こんなことしか考えれなくて
彼等が無理して受け入れた(と思いたい)
断れなかった(と思いたい)
この増員という決断を受け止めきれなくて
本当に申し訳ない
正直、私は
あくまでも、私は
彼等が６人で笑って過ごして
彼等がしたいと思った事を出来るならば
CDデビューは無くても良いとさえ思ってた
だけど現実はそう上手くいかなくて
CDデビューが彼等の思い描いている夢にあるなら精一杯応援したい
彼等が何処に居てもファンを自慢出来る存在になりたい
一緒に夢を叶えるための努力をしたい
ファンが出来ることが少なくても
数字として貢献したい
だけどクリエで歴代最高を何度叩き出しても注目されなかった
私は多分あの時から気持ちが変わってないのかも
事務所への不信感
結局は事務所が誰を気に入るか
全てはそこなんだよなあ
そして私は可哀想と思って欲しい訳じゃないし
慰めて欲しい訳でもない
だけどLINE Twitter Instagramで
他G担やデビュー組担などから
Snow Man増員だね！！
とか
おめでとう！！
とか
ラウールセンターじゃん！！
なんて言葉は聞きたくなかった
増員なんて嬉しくない
なにがおめでたいの？
Snow Manのセンターはいわふかが割ってるの
こんな言葉を返せる訳もなく
今、私に無神経に何も考えずに言葉を発している友達に何処にぶつければいいのかすら分からない怒りが湧いてきて
友達は悪くない
そんなこと分かってるつもりなのに
そして
世間的に見て増員はおめでたい事なのかもしれない
この出来事で注目度が高まるかもしれない
だけど今は今だけは言って欲しくなかった
なんて言葉
友達はこのブログ見てないはずだから絶対に届かないけど
YouTubeのコメント欄に沢山の増員反対派が居る
私も読んでくれるか分からないけど
思いの丈を無能な頭を使って書いてきた
それでも滝沢くんやジャニーさん
メンバーに届くかは分からない
たとえ届いた所で
事務所に逆らえば干される運命なのは目に見えてる
どうしたらいいんだろう
YouTubeの再生回数上げて
色んなところに要望出して
それでも届かない
もっと早くに失望させてくれれば
こんな思いをずるずると引きずる事は無かったのに
思いたくもないのにこんな気持ちが出てくる
だけど結局、私達に出来る事は彼等を応援する以外になくて
もう本当にどうしたらいいんだろう
" 受け止める "
字面では分かってる筈なんだけどなあ
脳が追いつかない
皆はもう前を向いて歩いてるだろうなあ
私だけ立ち止まったままなのは嫌だな
語彙力も無いし
それに加えて文章力もない
なのに書きたいことがいっぱいで
だけど言葉に表せない
ハッキリしてるのは
お願いだからSnow Man６人の心の底からの笑顔が見たい
過去の自分、あなたが好きになった人はあなたが思うよりずっと長く長くアイドルをしてくれています。
絶対に応援を辞めないで
事務所に不信感を抱いても
彼が居る限り応援して
多分これから色んな事に巻き込まれる
メンバーが減ったり
急にテレビに出なくなったり
追い打ちをかけるように
後輩達がどんどん出てくる
だけど余所見しないでずっと彼を見ていて
そして今どうしようもなく６人が好きです
あなたの青春は彼等が作るLIVEや舞台という空間な筈です
あなたの好きな人が自分はジャニーズでしか輝けないって胸張ってそう言ってるように
あなた自身もそれに力を貰って
自分の意見をはっきり言えるような人になれるから
ずっとずっと大好きで居て
６人から貰った大切な時間は永遠に忘れられない思い出になるから
